ご挨拶
「快適で文化的な情報システム(Amenity&Information)の
提供を通じて社会に貢献する。」これを昭和40年創業以来、当
社のスローガンとして取り組んでまいりました。
私たちアイ電気通信は、電気通信工事と電気設備工事を兼ね備
えた、技術者集団です。社員一人ひとりの優れた技術力と柔軟
な発想力で、お客様に満足していただける品質と安全を提供し
高い信頼と評価をいただいています。また、社員は資格取得に
挑戦、技術向上に日々研鑽を重ねています。
私たちは、高速道路交通情報システムや、駅・鉄道交通情報シ
ステム、官庁・病院などの公共施設、オフィス、ショッピング
モールなどの商業施設、太陽光発電等の省エネ設備など、社会
のインフラ整備を担うオンリーワン企業を目指して、時代のニ
ーズを的確にとらえ、これからも社員ともども成長し続ける企
業でありたいと考えています。
企業理念
インフラ構築と情報通信技術を通じて、豊かな社会の実現に貢献する。
- 情報通信技術の進歩に積極的に対応する。
- 安全な施工で、高付加価値、高品質の設備を提供する。
- 社会の変革に柔軟に追随できる社員の育成に努める。
- 社会的責任を着実に果たす。
コーポレートシンボル
当社のコーポレートシンボルは、アイ電気通信を表すアルファベット「a」と「i」をモチーフに、
日本列島のイメージをビジュアル化。ライン化表現により、光ファイバーなどの情報システムで
全国にネットワークを構築する当社を表しました。
また、スローガンである、「快適で文化的な情報システム(Amenity & I nformation)の提供を通じて社会に貢献する。」
当社の決意を表現しています。
沿 革
- 昭和40年 4月
(1965年)
-
アイ通信工業として創業
- 昭和48年 4月
(1973年)
-
アイ電気通信株式会社設立 資本金100万円
- 昭和50年11月
(1975年)
-
大阪府知事許可(般ー50)第32936号 電気工事業
大阪府知事許可(般ー50)第32936号 電気通信工事業
大阪府知事許可(般ー50)第32936号 消防施設工事業
- 昭和53年4月
(1978年)
-
高速道路向け 電気通信・交通管制設備工事事業開始
阪神高速道路株式会社(旧阪神高速道路公団)
3号神戸線 電気通信設備工事(光通信)に参入
- 昭和53年12月
(1978年)
-
資本金380万円に増資
- 昭和55年11月
(1980年)
-
東京営業所を開設
- 平成3年4月
(1991年)
-
電気鉄道向け電気通信工事事業開始
東日本旅客鉄道株式会社鉄道電気通信工事に参入
- 平成4年3月
(1992年)
-
資本金1200万円に増資
- 平成5年10月
(1993年)
-
鶴見工事センターを開設(現 大阪工事センター)
- 平成5年12月
(1993年)
-
資本金7000万円に増資
- 平成8年2月
(1996年)
-
国土交通大臣許可(特ー7)第16461号 電気工事業
国土交通大臣許可(特ー7)第16461号 電気通信工事業
国土交通大臣許可(般ー7)第16461号 消防施設工事業
- 平成14年11月
(2002年)
-
環境、省エネ関連事業開始
- 平成16年1月
(2004年)
-
モバイル関連事業開始
携帯電話基地局新設工事及び、不感知対策工事に参入
- 平成19年4月
(2007年)
-
西日本旅客鉄道株式会社鉄道電気通信工事に参入
- 平成24年9月
(2012年)
-
東京営業所を支店に昇格
- 平成27年3月
(2015年)
-
恒栄通建株式会社の全株式を取得し子会社化
- 平成30年7月
(2018年)
-
株式会社四電工グループとなる
- 令和元年7月
(2019年)
-
現所在地に本社移転